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マスター、こんにちは(^_^)。土曜日は『死ぬほど』弾かせて貰って楽しかったですよ。ギター弾きが沢山来ていて、じっと出番待ちしていて、さあ出番だと思ったら、ベーシストが終電で帰っちゃってベースにまわらざるおえなくて、結局、殆どギターに触れず、といった塩梅で終わっちゃうセッションも結構あったりするので、沢山弾けるのは、単純に大満足です(^_^)。汗が良く出ますが、あれはキャノンボール体型による、汗っかき体質というだけの事です(^^;)。
前日、事情で3時間程しか寝てなくて、当日、セッションの前に少し仮眠しましたが、少し八分音符がふらつき気味の感があり、反省しています。それと新調のギターに最初はちょっと慣れなくて、トーンやボリュームの調節に間違えたり、トグルスウィッチに誤って触れたり、まごついてしまいましたが、後半は、一杯弾かせて貰ったおかげで、結構、馴れました。こういうことは、実際、アンプを通して音を出しながらでないと実感が掴めないので、沢山弾かせていただいて有り難かった次第です。
もう暫く弾き込めば、もう少し、狙ったトーンを出すことが出来そうに思えます。それと、日曜の夜、弦を換えたのですが、それで、弦が指やピックにしっくりくる感じが、より希望に近くなりました。多分、音もちょっと太くなったと思います。今夜、また音を出す機会があるので、確かめてみるのが楽しみです。
ダブルベースの語源について、更に詳しいサイトを見つけました。URLを↓下に入れて置きますね。ちなみに、チェロの更にオクターブ下をコントラバス(=ダブルベース)で弾くという構造がバロック音楽では屡々みられ、その手法を、二重(ダブル)ベースと呼んだことから、主として、クラシック畑で、コントラバスをダブルベースと呼ぶようになった、という説が有力との事です。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3800/yobikata.htm
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