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アルミダイカストについて

 投稿者:小柳  投稿日:2009年 5月23日(土)07時15分42秒
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  ダイカスト技術 (鋳造)
1.技術の概要
 ダイカストは、合金の溶湯を金型に圧力をかけて注入する鋳造技術である。比較的融点の低い亜鉛やアルミニュウムなどの合金の鋳造に使われる。薄肉に適し、寸法精度がよく、表面も滑らか、凝固するのも早いので量産に適する。
2.技術の課題
ダイカストの製品の肉厚は、場所によっては数㎜と薄いため、溶湯を金型に注入する際の空気の巻き込みから発生する巣や、流し込みムラ、および金型から離型する際の成型不良が課題である。
3.課題の解決策について
 空気の巻き込みを減らすために、金型の空隙を真空ポンプで吸引してから溶湯を注入する真空ダイカスト法の採用。流し込みをしやすくするために、合金にケイ素など元素を添加、金型の温度制御、および離型剤の成分調整が課題の解決策となる。
4.ダイカストの今後の展開について
 製品の精密化により、形状が複雑でより薄肉化の要求が今後増加すると考える。量産技術は、成型に関する各工程の自動化と温度や圧力を制御技術が進み、製品の高質化に対応するものと考える。
以上.

まとめてみました。
 
 
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