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ディアゴ&有楽町

 投稿者:okada  投稿日:2010年 5月16日(日)15時43分30秒
  okadaです。お久しぶりです。ディアゴスティーニのシリーズも17号で「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」が配本されました。これも子供の頃見て、夜眠れなかった記憶があります。メイクが怖いよ!それから手だけが生きているというのも気味悪かった。今見直しても気味悪いってのは変わらない。バラゴンが結構かわいい顔しているのが、ちょっと可笑しかった。この映画の殺陣(?)ってウルトラマンに引き継がれているなぁ。格好とスペシウム光線以外はね。ドイツって第二次世界大戦中いろんなモノを作ってたという噂もあったが人造人間という発想は凄いね。日本は交配で優れた人種を作ろうとしてたようですが・・・。まぁ昔見切れなかったリベンジは果たした!
 あとは、光TVで「有楽町で逢いましょう」を見ました。カルチャーショックってカンジです。世の中の恋愛スタイルって昔はこうだったよねって。インフラが全く違う。川口浩隊長と野添ひとみさん(ご存知、後の川口夫人)が恋愛中の大学生なんだけど、お嬢様大学で学生寮に彼女が住んでいるので、電話口に呼び出すのにおばあちゃん(最近、お亡くなりなった北林谷栄 さん。こんな昔からおばあちゃん役がはまっていたとは!)に最初に出てもらったり、待ち合わせ場所ですれ違いがあったり(君の名は みたいなカンジ)、目にゴミが入って取ってもらってるのをキスしてるのと間違われたり、昔の恋愛映画の王道ですな。それから菅原謙二さんと京マチ子さんがそれぞれのカップルの兄・姉で仕事人間として出ています。前述のキス誤解シーンはこの2人だ。(キャスティング的には主役なんでしょうが・・・。)こういうのは今も一緒だなぁと思ってしまった。今は婚活とかって騒がれていますが、恋愛でのインフラ的な問題は解決されているのにって思うのだが、かえってその障害の無さが問題なのでは?って思えてしまう。映画も恋もワンチャンス的なところ、逃がしたら終わりって儚いところがわかってないのでは?まぁその後結婚して脳内モルヒネの効果が切れて・・・なのだが。まぁ、イライラする映画でした。「新幹線は?」、「携帯は?」そうか無いのかってね。じゃあ、またね。
 
 

映画は娯楽

 投稿者:シバジュン  投稿日:2010年 3月28日(日)17時08分38秒
  >okadaさん
書込みありがとうございます。ほとんど見に来てなかったので、お返事遅れてすいません。

「サンダ対ガイラ」は前回のうちの芝居の中でもちょっとネタにさせてもらいました。
子供心にはやはり人食い怪獣は怖かったですね。
改めて見直すと本当に怪獣プロレスバトルという感じで、まさに肉弾戦!
メーサー殺獣車が勇壮なマーチと共に登場するのも嬉しい感じです。
ハリウッドスターのラス・タンブリンも出てますしね。何で出てるの?って感じですけど(笑)
「実録三億円事件 時効成立」は知りませんでした。面白そうですね。ちょっと見てみたい。
「新幹線大爆破」は私の大好きな映画です。パニックというよりも、上質なサスペンス映画ですよね。
高倉・宇津井のダブル健さん(笑)の対決がいいですねえ。
昔の時代劇も自分ではなかなか手にしたりしないのですが、こうして紹介されると凄く
見たくなりますね。
特に近衛十四朗、品川隆二のコンビはたまりませんね。私も素浪人シリーズ好きでしたから。
つい最近も仲間内でこの話が出たんですよね。月影兵庫はネコが苦手で、焼津の半二は蜘蛛が苦手でとか(笑)

昔の特に50~60年代の映画は本当に娯楽の王道だったのでしょうね。
テレビの出現により、映画産業も映画の内容そのものも変わらざるをえなかったのではないでしょうか。
それはともかく楽しい映画が今では家庭でDVDなどで見ることが出来るのは幸せな事ですね。
 

特撮&ちゃんばら

 投稿者:okada  投稿日:2010年 3月14日(日)20時05分39秒
  okadaです。
Chiebouさんが結婚されて、びっくりですが・・それはさておき
例のディアゴスティーニ東宝特撮シリーズも12本発売され、いまのところ全部揃えています。シバジュンも2007年 3月19日(月)に感想を書かれている「空の大怪獣ラドン」や「サンダ対ガイラ」も配本されました。ラドンは、ともかく「サンダ対ガイラ」はガイラが怖いだけしか覚えていなくて、今回見直していろんなことを再確認(?)しました。フランケンシュタインかどうかも分らなかったと思います。カタカナ読めなかったかも?エンディングも出演者も何も記憶になかったんだなぁってカンジです。まぁ、言ってみればフランケンシュタイン版の「海彦山彦」か「旧約聖書のケインとアベル」といったところでしょう。(若い奴らには、そう説明した。)
水野久美さんが出演されていたんだぁ!!
まぁ5歳児には人食い人間型怪物が人間を食いまくってたという記憶だけが残ったってことですね。他にもいろんな映画を見てたはずなんだけどこれが映画鑑賞の記憶の始まりです。
いやーっ、毎号見ていて思うのですが、子供向けではないですね。
メッセージ性は高いし、科学的な要素も多いし、大人向け娯楽作品なんだろうけどが
川北紘一監督のコメントがあって(ブックレットの方で映像ではないけど)、
ご自分がペーペーの頃の失敗談とかも読むことができます。

で最近見たほかの映画(auのLISMOの配信なんだけど)
●「実録三億円事件 時効成立」1975年
オープニングでかの”平塚八兵衛”刑事さんが出ています。これを見ると、警察&銀行の大失態であることがよく分ります。これだけ遺留品が多いのに解決しなかったのは、なぜなんだろうってところです。目撃証言を偏重したこと。信憑性が低いまま、ずーっとそのままにしていて事件発生後6年して取り消しでも、最初のインパクトが大きすぎて、そんな話あったのも知らなかった。この映画で初めて知った!!
お札の番号を500円札しかひかえていなかったこと。またその情報が簡単に漏れたこと。
政治家の息子、警察関係者、銀行関係者、東芝府中工場の関係者諸説様々ありましたが、、残された証拠から事件を再構築して全く違う観点で犯人を創りあげてるところが、凄い。

●「新幹線大爆破」1973年
日本発パニック映画。当時の東映スターが総出演(東映って昔からそういうのが多いよね。)しかし、この頃は日本もテロ事件が・・爆弾騒ぎもあった頃だったしね。この頃の最新技術でもすごくアナログなのですが、そんなころから安全に運行させて開業以来事故による死者が0なところはさすがという、その礎がわかります。今だと画像がないと何がなんだか分らないよね。音声だけで伝える能力って落ちているんだろうなって痛感。

●「旗本退屈男」 1958年
市川歌右衛門出演300本記念映画で東映オールスター総出演です。この頃の映画って殺陣が素晴らしい。片岡 千恵蔵や大友柳太朗といった僕がモノマネできる人が多いのがうれしい(笑)。キメの台詞もかっこいいですよね。”エンタツ・アチャコ”の横山エンタツ師匠も出演されていて、僕自身は映像でこの方を見たのは初めてです。

●「柳生武芸帳」1961年だけどモノクロ
松方大樹の父、近衛十四朗さんが柳生十兵衛役で敵役で品川隆二さんがキャスティングされてあたかも往年のTV時代劇「素浪人 月影兵庫」や「素浪人 花山大吉」とかみたいですが、まぁ品川隆二さんが「焼津の半二」のようなコミカルな役ではなく、かっこいいのですが、なんとなくコミカルなカンジがあって面白い。里見浩太郎さんや山城新伍さんも当たり前だけど若くてかっこいい、マチャアキさんのご父君堺俊二も出演してます。

2本ともストーリーも単純といえばそれまでかもしれないが、ワクワクして見ることができました。純粋に楽しめる。特撮がどうとか、殺陣がどうとか、キャストがどうとか文句があるかかかってこい!みたいなカンジですよ。日本人をみんな楽しくさせたんじゃないかな?こりゃあ映画に行きたくなるよね。

ということで、ちょっとした感動を昔の映像からうけて脳を活性化させています!
 

1月鑑賞分の5本

 投稿者:シバジュン  投稿日:2010年 2月12日(金)00時40分19秒
  「カールじいさんの空飛ぶ家」★★★☆
冒頭の10分くらいでやられちゃいましたね。
この部分はほとんど台詞が無くて、絵だけでカール夫妻の出逢いから別れまでが
描かれるのですが、そこで泣かされちゃいます。
後半は一転、冒険物語になって従来のアメリカ映画っぽく展開で今ひとつという感じでした。
3Dで見ましたが、一般上映で見た方が良かったかも。

「戦場でワルツを」★★★☆
昨年のアカデミー外国語映画賞を「おくりびと」と競った作品。
実際の戦場でのエピソードで綴られるドキュメンタリータッチのアニメで、
素朴な一種紙芝居的な絵で、淡々した語り口で描かれる様がかえってリアルな感じを
出します。
ラストの実写映像が衝撃的かつ効果的ですが、映画的にはちょっとずるいかな。

「今度は愛妻家」★★★★☆
舞台劇っぽいなあと思って、後で調べたら元は舞台劇でした。
腕はいいのにいい加減でグータラなカメラマンの夫と健康オタクで世話好きな妻。
凸凹夫婦のおりなす心優しいファンタジー。個人的には凄く好きです。
ありがちと言ってしまえばありがちな話ですが、豊川悦司と薬師丸ひろ子の好演に泣かされました。
キーパーソンとなる石橋蓮司演じるオカマの文ちゃんは秀逸!

「(500)日のサマー」★★★☆
変り者と言うか個性的な女性サマーとの出逢いから別れまでの500日を描く一風変わった
ラブストーリー?
(冒頭にこれはラブストーリーではありませんという注釈がクレジットされる・笑)
出逢いから何日目はこんな感じ、また何日目はこんな感じと、二人のその時々の姿が映し出されるのだが、
時間軸がランダムに前後してういて少々わかりづらい感じがするが、全部通して見ると
なるほどなるほどというように納得できる作りになっている。
インディーズ系の作品だが、それらしい良さがある作品です。

「サロゲート」★★★
ブルース・ウィリス主演の近未来サスペンス。
人間は自宅にいながらにして、サロゲートと呼ばれる身代わりロボットを意識で操作して
全ての生活をロボットに任せている。
そんな平和な暮らしに起こりえない殺人事件が発生。果たして犯人と目的は?
70年代のB級SF映画のテイストの懐かしい感じの作品。
名作とか傑作とはほど遠いが、テーマに文明批判的な部分も含ませる辺りも
70年代っぽくっていいですな。
 

ミュージシャンのドキュメンタリー

 投稿者:シバジュン  投稿日:2010年 2月 8日(月)23時59分42秒
  >鹿さん
書込みありがとうございます。
鹿さんのベスト5の内、見てるのは「ナイトミュージアム2」だけです。
エイミー・アダムスはキュートでしたね!今注目の女優さんですな!

1位・2位は見たかったのですが、見逃しました。
私の周りでもこの2作品を見た方々は大絶賛でした。
やはり、一時代を築いた人たちは凄いんでしょうね。
優れたドキュメンタリー映画はそこらへんの一般作は及びもしないのです。
DVDで絶対見ます!
 

自分も2009年ベスト5です!

 投稿者:鹿  投稿日:2010年 1月30日(土)01時52分37秒
  鹿です!久しぶりに書き込みします。
5位  「N43°」5作品目「AFTER」(森崎監督作品)
大泉洋さんが所属するTEAM NACKSの5人が監督・作品をつとめた短編作品「N43°」。NACKSリーダーの森崎さんが監督をつとめる「AFTER」。
おじいちゃんになったNACKSメンバーを描いた作品です。

4位 「ナイトミュージアム2」
昔からスミソニアン博物館には行きたいと思っていたので、自分にとっては「1」より「2」の方が好きです!
「魔法にかけられて」主演のエイミー・アダムスが好演!!

3位 「劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編」
劇団☆新感線の中島かずきさんが脚本、制作が「エヴァンゲリオン」のGAINAX。
主題歌はしょこたんこと中川翔子。
アニメで劇団☆新感線の世界をみた感じです!

2位 「THIS IS IT」

昨年末に冬休みだけの復活上映でみに行きました!
マイケルジャクソンとスタッフのコンサートに賭ける熱い志が凄いです!マイケルの指先まで集中させる神経に圧巻・・・。
これぞ!超一流エンターテイメントです!!

1位 「E.YAZAWA ROCK」
やはり1番はコレです(笑)!!
昨年みた映画の中で1番の衝撃でした!!!

永ちゃんの30年間を1時間半に凝縮したこの作品は相当見応えありました!!

>シバジュンさんへ
「サマーウォーズ」、「少年メリケンサック」、自分もかなり好きな作品です!
「レスラー」は是非みます!!!

http://blog.livedoor.jp/marcopolo81/

 

2009年ベスト5

 投稿者:シバジュン  投稿日:2010年 1月17日(日)21時48分38秒
編集済
  恒例の年間ベスト5
2009年は邦画18本、外国映画41本の合計59本鑑賞しました。合計は2008年と同じでした。

作品ベスト5

① サマーウォーズ
② レスラー
③ セントアンナの奇跡
④ 少年メリケンサック
⑤ グラントリノ

「サマーウォーズ」はアニメですが、内容、キャラクター、構成など非常にしっかりしていています。
意表をついたオープニングから世界の危機を大家族が救うという設定の妙。
バーチャルな世界と昔ながらの家族の絆。絵もきれいだし、
山下達郎の主題歌も素晴らしい。文句無しに1位です。

「レスラー」はまさにオヤジ泣かせの作品。
過去の栄光今いずこ、落ちぶれたプロレスラーをミッキー・ロークがぴたりとはまり役で見せます。
監督のダーレン・アロノフスキーは40歳、監督作品数は4,5本しかないのに、傷つきながら生きてきた男女の愛情の機微を見事に表現しています。

「セントアンナの奇跡」スパイク・リー監督の力作。
突発的な殺人事件から、舞台は第二次大戦中のイタリア進軍中のアメリカ黒人部隊に。
全体としては血生臭い戦争映画なのですが、ラストに爽やかな感動を呼び起こします。

「少年メリケンサック」宮藤官九郎脚本監督作。
宮崎あおいのマネージャーとオヤジバンドのメンバーのやりとりが最高!
とにかく宮崎あおいがキュート!まさに映画女優ですね。
佐藤浩市始めとするオヤジ達も、若い女性にオヤジらしい絡み方をするのが、またおかしくて仕方ない。
気持ちよい、元気の出る快作ですね。

「グラントリノ」クリント・イーストウッド監督主演作。
偏屈な老人とアジア系民族の少年との交流。まさにイーストウッド主演作の集大成ともいえる作品。
相変わらずの職人技の監督作で、とてもいい映画なのですが、個人的には悲しくて
大好きな映画とは言えません。
人間、こんな風な人生の締めくくり方したら凄いよな!

ベスト男優・女優は「レスラー」のミッキー・ロークとマリサトメイ。
ミッキーは俳優としてブレイクした後、一時期落ちぶれて、ボクサーやったり、脇役に徹したりして、
今回の役柄と本人がオーバーラップして真に迫ってました。顔も昔のような甘いハンサム風
ではなくてボクシングのせいで不細工になってましたからね。
マリサ・トメイも40過ぎのシングルマザーのストリッパーを熱演。
年齢を感じさせない見事な肢体を披露してくれます。
二人とも傷ついて生きてきて、互いに好意を持ちつつ踏み込めない大人のビターな恋が
やるせなく、心に響きます。

他の男優では「ミルク」でアカデミー賞を受賞したショーン・ペン、「イングロリアス・バスターズ」でドイツ将校を演じたクリストフ・ヴァルツ。
女優では「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリー、「少年メリケンサック」の宮崎あおいが印象に残りました。
 

謹賀新年

 投稿者:シバジュン  投稿日:2010年 1月 3日(日)00時05分12秒
編集済
  新年明けましておめでとうございます。みなさん今年もよろしくお願いいたします。
と言いつつ、この掲示板見てる人は5~6人しかいないかもしれませんが(笑)
さて年末からお正月にかけて見た映画をまとめてご紹介。

「2012」★★★☆
70年代に流行したパニック映画のテイストと最新SFX技術で見せるデザスタームービー。
単純に怖くて面白いけど、予定調和といえばその通りで、犠牲になる人が分かりやすい。
結局金持ちが助かるのか、と言うのがちょっとねえ・・・。
主人公は一般市民ですけど(笑)

「風が強く吹いている」★★★☆
弱小大学駅伝チームの奮闘を描く、青春映画。
久々にまっすぐで爽やかな映画を見た感じがしました。疾走感、まさに風が感じられる良作。

「イングロリアスバスターズ」★★★★
タランティーノ最新バイオレンス戦争映画。
単なる戦争映画ではなく、タランティーノ独特のけれん味たっぷりの映画玉手箱!
皮肉とパロディ満載、「映画をぶっ壊してやるぜ」みたいな気概の有る意欲作。
個人的には好きですね。映画好きにはお薦め!

「パブリック・エネミーズ」★★★
実在のギャング、ジョン・デリンジャーの生涯をジョニー・デップが演じる。
骨太な作品の多いマイケル・マン監督作なので、男汁満載のギャング映画化と
思いきや、これは恋愛映画だな。
確かにジョニー・デップに彼を追う捜査官役のクリスチャン・べイルとイケ面揃えて
ギャング映画も無いわな(笑)
恋人役のマリオン・コティヤールの大人の女性の可愛らしさが秀逸でした。
同じ題材なら1973年制作の「デリンジャー」の方が面白い。
デリンジャー役のウォーレン・オーツの面構えもいいしね。

「アバター」★★★★★
一言で言うと「凄い」3D画面のせいもあるかもしれませんが、まさに体感する映画。
33年前に「スターウォーズ」が公開され、まさに映画史に残るエポックメイキングな作品が登場したわけですが、
この作品はそれ以上の画期的な作品と言えるかもしれません。
物語は単純明快で展開もいかにもハリウッド的です。
惑星パンドラに住むナヴィ族の居住地を襲う地球人との戦いは、
まさに昔の西部劇のインディアン(アメリカ先住民)と騎兵隊の戦いです。
地球人側を侵略者として描いている点で、騎兵隊の先住民の虐殺を描いた1970年「ソルジャーブルー」を思い出しました。
文明批判を盛り込みながらも、激しい戦闘シーンやラブストーリーも絡めるエンタテイメント性たっぷりの娯楽大作です。
点数はちょっと甘めですが、★5個つけちゃいましょう!

「キャピタリズム マネーは踊る」」★★★☆
お騒がせ監督マイケル・ムーアの最新ドキュメント。資本主義(キャピタリズム)にメスを入れ、現在のアメリカ経済の不況に物申す。
いやあ、経済についての不勉強さをしみじみ痛感させられました。
アメリカのパイロットの給料がバイトしなきゃ暮らせないほど安いとか、
会社が社員に生命保険かけてて、社員が死んだら会社が儲かるとか、etc…。
その反面、強制立ち退きに遭った住人を周辺住民が協力して、警察や銀行を折れさせた例なども映し出され、
人間の良心が法律に勝った場面は感動する。
日本も不況不況と言ってるが、アメリカの現状はひどいですね。しかし対岸の火事とは言っていられないのも事実かもしれません。
「アバター」が見ておきたい映画なら、この作品は見るべき映画ですね。
 

日本浮上せよ!

 投稿者:シバジュン  投稿日:2009年12月14日(月)23時48分21秒
  >okadaさん
お久しぶりです。書込みありがとうございます。
最近は私自身もここに書込みあまりしてませんで・・・面目ない。

ディアゴスティーニの東宝特撮シリーズは気になってましたが、いつ配本されてるのか
把握してなくて。
「日本沈没」出てるんですね。これは私も買わなくちゃ。
okadaさんと同世代の私も「日本沈没」は小学生の頃父親に連れて行ってもらって見た記憶があります。
劇中のマントル対流の動きや大陸プレートの説明に難解ながら、小学生なりに感心していたような気がします。
また当時の私の住まいは所謂ゼロメートル地帯だったので、劇中でその地区が津波に襲われ
死者行方不明者360万人という設定に本気で怖くなったものです。
リメイクの方も鑑賞しましたが、新作の方が庶民目線で主人公が英雄的行動で活躍する辺りは
ハリウッド的、言い換えれば今風という感じがしました。
それに対して1973年版はこの災害に国としてどのように対処するのかという政治的な動きが
メインにすえられていた様な気がします。
当時の国際情勢、他国との関係性、政府の災害対策などの描写が多いので、リアリティが感じられたのかもしれません。

その後制作されたテレビ版の日本沈没は、日本各地の異変やその回毎のエピソードが丁寧に
描かれていて、これはこれで良いドラマだったと記憶しています。
泣かせるエピソードも結構ありましたからね。
映画もテレビも田所博士役は小林桂樹さんが演じられていて、まさにはまり役でしたね。

今、改めて見直すとどのような感慨を受けるのか?是非鑑賞してみようと思います。

ディアゴスティーニ東宝特撮シリーズ「海底軍艦」も買わなきゃ!!
 

日本沈没

 投稿者:okada  投稿日:2009年12月13日(日)12時23分40秒
  超お久しぶりです、okadaです。
別に理由が何かあったわけでもなく書き込みしてませんでした。まぁ、これが老いというモノかもしれません。最近は全くと言っていいほど映画館やシネコンにも行かず、もっぱら光TV&DVDでの鑑賞をしています。まぁそれでも最近のモノにはあまり見たいものもなくて回帰傾向にあります。
そんなこともあり、ディアゴスティーニの東宝特撮シリーズは、はまって購入しています。ここで怪獣映画について語ってもいいけど。今回の配布が「日本沈没」(1973年)で、凄く感動しましたのと、たまたまリ光TVでリメイクの「日本沈没(2006年)」とを見比べられたので、ひさびさに筆を取ってみました。(大して比べてないけど)
 1973年の公開時に自分も小遣いはたいて見に行きました。小6か中一だったと思います。たぶん映画鑑賞許可を申請した記憶がないので小学生だったかも・・仮面ライダーの藤岡弘さん、キーハンターの丹波哲郎さん、ブルーライトヨコハマのいしだあゆみさんといったところが出ているくらいしかわからなかった。今になって解説読むと新国劇の島田先生や二谷英明さんなど挙げるとキリがないくらい凄いメンバが出演しているというのを知りました。小松左京先生もワンカット出ています。最近の日本の映画やドラマは味のある方が減少して、皆かっこいいし、おしゃれに見えます。まぁそれも平準化されて差がないですが・・・。そう思うとこの映画の小林圭樹さんのような鬼気迫る演技って素晴らしいですよね!!また、いしだあゆみさんは本当に綺麗です!
 原作は専門用語や漢字が多いので、漫画(さいとうたかを筆)を読んでいたように記憶しています。 テーマは「日本人の国際性促進」。この辺は12歳くらいでは理解できるわけもなくストーリーと特撮を純粋に楽しんで見たように覚えています。日本の地名が沢山出てくるんですが、三陸沖ってどこ?とかってカンジで見てました。このテーマが多少影響したのか、2年後には、初の外遊で米国&カナダに羽田空港(成田がなかった)から出発しましたが・・・。個人での渡航が解禁になって約10年といった節目の年での公開。石油ショック・ドルショックといった政情不安。前年が札幌五輪で大盛り上がりだったのに対して、暗い年だったかもしれません。(今も経済的に沈没傾向にありますが・・・。)
 やはり自分の中にも「日本が沈没するワケないよ!」との楽観視もあったかな?「日本が沈むなら日本と心中する!」って思ってました。数年後の「ノストラダムス」の方がリアリティを感じて怖かった。そういう意味ではリメイクの方が、純粋にパニックものだったのでテーマが何なのかが見えてこない分深みがなかった。海外で活躍する日本人てすごく増えてますよね。スポーツ界一つとっても、当時とは全く違います。サッカーのW杯なんて夢の夢(今は、決勝トーナメントに行くかどうかが主なテーマですが)純粋に見るものでした。まぁ”移民の受入れ”は、自称単一民族国家なので、あまり変わっていないようですが、ビジネスとかでは田舎でも外国人の方を多く見かけられます。国際化というテーマで日本沈没は描けなくなって、最近のハリウッドものの「デイ・アフター・トモロゥ」っぽい感じになってますねぇ。それでも最近のものではまぁいいできだと思いました。70年代ってパニックものの創成期なんですが、向こうだとチャールトン・ヘストン「大地震」くらいしか自然災害ものが無いような・・。それもそれほどテーマが深くなかったと思います。そういう意味でも1973年の「日本沈没」は原作・特撮技術・テーマのレベルが高く、改めていい映画だと思いました。
 それにしても当時の東京上空の広いこと。霞ヶ関ビル、浜松町の貿易センタービルくらいしか映ってません。最近は昔の映像を見て、昔の景色やアイテム(公衆電話とか、自動車とか)を見て懐かしがっているジジィになってます。では、また!
 

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