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> 鴨川というと、夏の納涼床の方を思い出します(^_^)
御意。一度は試したい風物詩ですね。納涼床が設定されるのは、二条〜五条の西岸と
記憶しますが、1987年以前の三条以南ですと、地上区間だった京阪線の電車が対岸を
往来する様子も楽しめた訳で、なぜ学生時代、実践しなかったのか、悔やまれますね。
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時間の都合で賀茂御祖神社を早々に切り上げ、今出川通を西進します。御所を過ぎて、
広大な社森や鳥居が見えると「学問の神様」北野天満宮です。御利益に肖らんとする
修学旅行生と思しき子供達が目立ちますが、ただでさえ繁忙期のこの時期に、春先の
インフルエンザ騒動の皺寄せが加わり、洛中では制服姿の中・高生が溢れていました。
嵐山電鉄北野白梅町駅前の交差点から、西大路を北上します。ターミナル駅としては
立地上の必然性があまり感じられない同駅ですが、これは以東区間を、後年開業した
京都市電の路線に譲渡した為だそうで、これとは別に西大路通沿いの軌道(1978年に
市電が全廃された際、最後まで残った区間のひとつ)も接続していました。
駅名の「北野白梅」と対を成す様に、隣接して「北野紅梅町」の住居表示もあります。
白梅に紅梅と来れば、次は「塩梅」「狼狽」かなと、他愛も無い事を考えている内に、
前方に「五山送り火」の大文字山が見えて来ました。
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